採用情報/募集職種の紹介

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募集職種の紹介

児童発達支援管理責任者

保護者の方との面談や当職、および他職員による児童へのアセスメントを基に、個別支援計画の作成を行います。また、個別支援計画を基にして、一人ひとりの療育内容について職 員と相談しながら決定していくのも、当職の仕事です。 個別支援計画作成時のみならず、保護者の方の相談を受けたり、相談支援事業所や園・校などの機関との連携も行ったりもします。児童指導員や保育士、機能訓練指導員に対する助言を行うことも大切な仕事です。

保育士

実際に子どもたちへの療育を進めていきます。健康面の変化に気づき、子どもたちの立場に立って寄り添う気持ちを大切にしながら、年齢や発達に合わせた遊び・活動を通して、子どもたちの成⾧の援助を図っていきます。
日々、行ったプログラムや子どもたちと一緒に過ごした余暇の時間を連絡帳にまとめたり、LINEを通じて保護者の方にお知らせしたりすることも大切な仕事の一つです。

理学療法士

実際に子どもたちへの療育を進めていきます。専門的な視点から、筋力の向上やバランス感覚の向上、体への感覚入力などについて、遊びを通したプログラムを基に、子どもたちの成⾧の援助を図っていきます。
日々、行ったプログラムや子どもたちと一緒に過ごした余暇の時間を連絡帳にまとめたり、LINEを通じて保護者の方にお知らせしたりすることも大切な仕事の一つです。

作業療法士

実際に子どもたちへの療育を進めていきます。専門的な視点から、日常生活活動につながる動きや手先・指先の動き、集団生活につながるような社会性の向上を目指して、遊びを通したプログラムを基に、子どもたちの成⾧の援助を図っていきます。
日々、行ったプログラムや子どもたちと一緒に過ごした余暇の時間を連絡帳にまとめたり、LINEを通じて保護者の方にお知らせしたりすることも大切な仕事の一つです。

言語聴覚士

実際に子どもたちへの療育を進めていきます。専門的な視点から、子どものコミュニケーション意欲を高め、言語理解や発語面、食べる力に関して、遊びを通したプログラムを基に、子どもたちの成⾧の援助を図っていきます。
日々、行ったプログラムや子どもたちと一緒に過ごした余暇の時間を連絡帳にまとめたり、LINEを通じて保護者の方にお知らせしたりすることも大切な仕事の一つです。

児童指導員

子どもたちと実際に直接関わりをもち療育を進めていきます。
児童発達支援管理責任者やほかの専門職と連携して、個別支援計画に基づいた発達支援や集団活動など、こどもたちの気持ちに寄り添いながら活動のサポートをしていきます。                      子どもたちにとって身近な存在となるため、特性と上手く付き合いながら自立の支援に取り組みます。     日々、行ったプログラムや子どもたちと一緒に過ごした余暇の時間を連絡帳にまとめたり、LINEを通じて保護者の方にお知らせしたりすることも大切な仕事の一つです。

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